「サイン本お渡し会」の整理券がオークションサイトに多数出品!!
ひどい事をするファンがいるもんです・・・
しょこたんこと中川翔子さんのサイン本お渡し会の整理券がオークションサイトに多数出品!!
これは侮辱以外の何物でもない!!
出品者を特定して何かしらの罰を与えたいものです・・・
歌手・中川翔子の「サイン本お渡し会」の整理券がオークションサイトに多数出品されていることが発覚し、中川本人が自身のTwitterで「悲しい。こんなにいっぱい!」と悲痛な思いを吐露している。
27日に発売される自伝的小説作品『ねこのあしあと』(マガジンハウス)により“作家デビュー”を果たす中川。問題となっている整理券は、同書の発売に合わせて東京・新宿の「福家書店新宿サブナード店」で行われる「サイン本お渡し会」のためのもの。整理券は16日に同書店で配布されたが、中川側は公式サイト等でその告知をせず、書店側が告知したのみだったため、整理券配布の情報を見落とすファンが多数いた模様。結果、“転売屋”がその整理券を入手することとなり、それらがネットオークションサイトに多数出品されるという事態が起きてしまった。
整理券を逃したファンからは、告知ミスをした中川の運営側に対する非難の声もあがり、中川自身も現状を知り、「悲しい。こんなにいっぱい! 公式で告知していればこんなことには。。」と悔やんだ。
なお、こうした事態を受け、公式サイトではすでに完売した整理券をファンクラブ会員50名限定で追加配布することを決定している。
『ねこのあしあと』は、少女時代の中川の周囲で起こった小さな事件や怪奇現象や、若くして亡くなった父・勝彦さんや、ファンの間でも“超絶キャラ”で知られる母・桂子さんら家族への思い、そして愛するネコたちとの抱腹絶倒のエピソードがつづられており、「『中川翔子』というキャラクターがいかに育まれたか」という秘密を明らかにする自伝的な作品となっている。
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