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ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツらが出演した映画『オーシャンズ11』(2001年)は、ラスベガスの地下金庫に眠る膨大な現金を狙って、ダニ―・オーシャン(ジョージ・クルーニー)の元に犯罪プロフェッショナル10人のドリームチームが集結し、強盗計画が繰り広げられる娯楽大作。
同映画は、2011年に世界で初めて、小池修一郎氏の脚本・演出により宝塚歌劇団星組でミュージカル化。そしてこのたび、同じく小池氏の脚本・演出により新バージョンのミュージカルとして、2014年6月に東京・渋谷の東急シアターオーブで上演されることが決定した。
主演は、『TALK LIKE SINGING』(2009-2010年)以来の舞台出演となるの香取慎吾が務め、映画でジョージ・クルーニーが演じた天才詐欺師のダニー・オーシャンを演じる。「『オーシャンズ11』は映画はもちろん、宝塚版も2回拝見しました」という香取は、「自分が演じることになって驚きもありますが、クールでダンディな香取慎吾を見ていただきたいですね。会場でお会いしましょう!」とメッセージを送った。
主演の香取のほか、ダニ―の妻・テス役として、今作が初ミュージカルとなる女優の観月ありさ、ダニーの昔なじみラスティー・ライアン役で、数々のミュージカルに出演している俳優の山本耕史も出演する。
以上yahoo引用
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