猫侍の玉之丞と北村一輝さん「いいとも」に出演！！

猫侍の玉之丞と北村一輝さん「いいとも」に出演！！

2月27日の「はなまるマーケット」　ゲスト出演（北村一輝・玉之丞）　「笑っていいとも！」テレフォンショッキングに、猫侍の玉之丞と俳優の北村一輝さんがいっしょに出演し、北村一輝がにゃんにゃんだっこしてにゃんにゃんしてたのか！など話題になっています。

猫侍（ねこざむらい）とは？

2013年10月より東名阪ネット6および5いっしょ3ちゃんねる加盟局等の地方局で放送されたテレビドラマによる時代劇。

2014年春には劇場版映画作品としても公開予定。

なので、今回は宣伝のための出演ですね。




○猫侍ストーリー（テレビシリーズ）斑目久太郎 （北村一輝）は元・加賀藩剣術指南役で無双一刀流の免許持ち。

かつて「まだら鬼」と称される凄腕の剣客であるが、奉公先をリストラされ、単身江戸へやってきたものの、剣術以外に取り柄がないため仕官は決まらず、浪人として傘貼りをし、食べられそうなものを口にするので腹薬が欠かせない、など困窮した生活を送っていた。

そんな斑目久太郎のもとに「猫を打ってほしい」という奇妙な依頼が舞い込む。

玉之丞、という猫は呉服問屋の主人に拾われて、猫専用の部屋まで与えられて大切に飼われていたメスの白猫。
堅物で有名だった主人を篭絡させたことから魂を吸う化け猫ではないか、と思われていた。

結局、久太郎が斬ったのは首輪のみで命拾いした玉之丞は久太郎に連れられ、以後彼の長屋で飼われることになる。
生活レベルは落ちたのに、久太郎が作る猫飯（にゃーはん）を喜んで食べている。


○玉之丞役の猫は？

複数います。
あなご（14歳 メス）・さくら（若・4歳 メス）・さくら（大人・15歳 メス）


○映画「猫侍」とは？

あらすじは、テレビの後日談ではなく、
同じ話を映画化する、ということのようです。

キャスト
北村一輝：斑目久太郎
蓮佛美沙子：お梅
寺脇康文：島崎新右衛門
浅利陽介：前場新助
戸次重幸：米沢三郎太

となっています。


「笑っていいとも」といえば、今週の「女性セブン」誌で欽ちゃん　初めて明かした「タモリ嫌いの真相」「残る芸人の共通点」独占インタビュー。3月の“舞台引退”直前に明かした本音と言う記事がありましたが、萩本欽一さんは、先日、別のインタビューで番宣やバーターなどの宣伝のためのゲスト出演は嫌いだ、って発言もしていましたね。

タモリも、テレフォンショッキングが、番宣の場になって出演者が決まるのがイヤだったみたいですが、それを受け入れたから続いた、とも言えますよね。